この記事では【ダンジョン飯 2巻8話「キャベツ煮」徹底ネタバレ|無料試し読みあり】という内容をお届けしていきます。
8話でテーマとなっているモンスターは「ゴーレム」です。食べられそうにないモンスターですが、ゴーレムの”意外な活用法”に注目です。
●2巻8話「キャベツ煮」の徹底ネタバレ
●2巻8話「キャベツ煮」の感想・レビュー
●無料試し読み
これらについてまとめました。
サクッと読むなら【レンタル】がおすすめ
買うのはなんだかもったいない...という時は【レンタル】で読むのがおすすめ★
コスパが圧倒的に違います!!
Rentaなら1冊100円からレンタルできちゃいます。
もちろん無料での立ち読みも豊富ですよ♪
↓↓Rentaでちょこっと立ち読みしてみる↓↓
ダンジョン飯 2巻8話「キャベツ煮」徹底ネタバレ
ライオスたちは迷宮の地下3階まで来ていました。
ライオスは聞こえる足音からモンスターを識別しています。
あれはスケルトン、これは人間、あれはグール。そんな中、ライオスはゴーレムの存在に気付きます。
ゴーレムは泥と土・石で構成されている魔物で、主人の命令を忠実に守る人形です。
避けて通ろうとするのですが、センシがゴーレムの身体に用があると言い、あえてゴーレムのいる道へと進んでいきます。
センシはゴーレムのところへ行く前に、自分が生活している空間へとライオスたちを案内します。
狩りをするのは2階と4階で、月に1階は町で調味料などの買い出しをするとのこと。
センシいわく、3階は食料となる魔物が少ないけれども、ゴーレムは畑代わりに活用できるそうです。
そして、センシを筆頭にゴーレムの元へ向かいます。
センシはライオスたちの協力を得ずに、1人で3体のゴーレムを倒してしまいました。
あまりに手馴れているため、ライオスたちは空いた口が塞がらない様子。
「ゴーレムの背から野菜を収穫してくれ」
センシに指示されゴーレムの背中を見てみると、そこにはたくさんの野菜が実っていました。
そして、収穫した野菜を使って調理を始めます。
野菜をざく切り、特にキャベツは大きめに切って鍋で煮込みます。そして、バジリスクベーコンを最後に加えれば、丸ごとキャベツ煮の完成です。
【ゴーレム畑の新鮮野菜ランチ】
〜丸ごとキャベツ煮(4人分)〜
●キャベツー1玉
●にんじん−2本
●じゃがいも−大4個
●タマネギー中2個
●厚切りベーコンー8枚
●塩・胡椒ー適量
●水ー多めに
セルシルはキャベツを食べるなり「おいしいーっ!!」と絶賛。
もしかしたらゴーレムの背中で育った野菜だからこそ、ここまで美味しくできたのかも?
ダンジョン飯 2巻8話「キャベツ煮」の感想・レビュー
そういえば、この前ダンジョン飯風の
厚切りベーコンの野菜スープ作ったんだよね。
ゴーレム産の野菜とバジリスクのベーコンでは
無いのが残念。 pic.twitter.com/iwWmOWZ5vd— lorica (@green_tea02) 2016年3月2日
ダンジョン飯をやっと買った。そして読んだ。マルシルかわいい。ゴーレムかわいい。発刊ペースが読めないのがまた… pic.twitter.com/LeLeg8kt0l
— カイン (@k_kansk37) 2016年1月27日
このマンガがすごい2016に選ばれた「ダンジョン飯」
モンハンは狩ったモンスターで武器を作るが、これは料理を作る
ファンタジーとリアリティのバランスが絶妙!!動く鎧をどう食べるかの回は、着眼点が面白い。ゴーレム農業は笑っちった pic.twitter.com/ShcMbD93b2
— 上原ベーカリー (@hanakamiking) 2016年1月24日
ダンジョン飯の畑ゴーレムって、もしかしてこの植物生えたロボットが元ネタ? #ラピュタ #ダンジョン飯
— 神楽坂優二(ばかぐら) (@kagura0) 2016年1月15日
ダンジョン飯3巻早く出ないかな。作者のクリエイティブさが読んでて面白い。動く鎧、ゴーレムや動く絵画も食べる事に帰着してしまうセンスがすごい。
— Anonymous Investor (@anonymousinvest) 2015年12月27日
ダンジョン飯のゴーレムかわいい……抱きつきたい……
— カゲはる (@AHO4tm2) 2015年12月20日
ポトフを「ゴーレム畑の新鮮野菜ランチ」って出したら長男にウケたので良しとする。 #ダンジョン飯
— ある (@h_aru_ta) 2015年10月30日
サクッと読むなら【レンタル】がおすすめ
買うのはなんだかもったいない...という時は【レンタル】で読むのがおすすめ★
コスパが圧倒的に違います!!
Rentaなら1冊100円からレンタルできちゃいます。
もちろん無料での立ち読みも豊富ですよ♪
↓↓Rentaでちょこっと立ち読みしてみる↓↓








コメントを残す