この記事では「ホームルーム」第1巻について見どころ・のネタバレあらすじの内容をお届けします。
地味で、飾り気ないけど実は天然ですごく美しさを持っていた同級生って少ないけどいたような気がします。「僕だけが彼女の美しさを知っている」みたいなそんな地味天然美少女が主人公・桜井幸子です。
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「ホームルーム」第1巻の登場人物
桜井幸子 派手な母親と二人暮らしだったが、その母も男に走って失踪し、以降母が僅かに送ってくる生活費とバイトでやりくりしている。学校でも正体不明の誰かからイジメを受けているが、いつも担任の愛田先生が優しくしてくれているので苦ではない。
愛田凛太郎 桜井幸子に入れこんで、世話をしているが、実は彼女の飾らない天然の美しさを見出して、教え子以上の変態的な愛情をいだいていて、実行している。
「ホームルーム」第1巻のあらすじ
桜井幸子は地味だかうちに美しさを隠した美少女だ。担任教室愛田は天涯孤独の彼女の環境をいいことに、イジメを自作自演して、ヒーローを演じ、実は隠れて変態行為を繰り返していた。
「ホームルーム」第1巻のネタバレ
桜井幸子はいつも、教室で正体の分からない誰かからイジメを受けていた。
母に捨てられ、1人で生きる幸子はだけど、幸せだった。
なぜなら、担任の先生、愛田凛太郎がいつも親身になってかばってくれるから。
今日も、教室の椅子に接着剤を就けられ、スカートもパンツも履き替えないといけない、屈辱的状況になった。
担任の愛田が椅子ごと保健室に連れてってくれて恥ずかしいけどうれしかった。
胸の大きい幸子は、いつもガラの悪い客からおっぱいのことでからかわれた。
どんなに辛い時でも、先生がくれたカモミールティーを飲んだらぐっすり眠れるから。
「先生がいるから頑張れてるよ。私は1人じゃない」
そう思えるのだった。
幸子が眠りに落ちた時、ベッドに下に忍び込んだ全裸の男が毎夜、幸子の身体を弄んだ。
その男こそ実は、愛田本人だった。
家庭訪問をして幸子の事情を知って涙した時、メガネをとった幸子の素顔、
豊かな胸を見て、幸子が天然素材の美少女だと気がついた。
「あの時、あの時おまえ、はじめて笑顔を見せてくれたっけ。そして俺は恋をしたんだっけ」
「桜井、俺はいつもお前のヒーローでいたいんだ。辛い時、困った時に現れるヒーローみたいな」
「そのためには何が必要かわかるか。お前は不幸である必要があるんだ」
実は教室で幸子にイヤガラセをしていたのも愛田の自作自演だった。カモミールティーにも何か秘密がありそうだ。
そして常に幸子の周辺に隠しカメラを設置して、彼女の姿を常に見ているのだった。
「ホームルーム」第1巻の感想
コワッ‼ なにこの変態! このサイコ‼
と思いながら、ついついページをめくってしまうのは、
自分の中にもラブリン愛田のような異常な心があるからかも……
と思うと、ますます怖い!
けどついつい次を読んでしまう。
このラブリン目的のためなら。どんな卑劣なことでもやってしまいそう。
地味ながらも幸子がエロい。
表面上では捉えにくいエロさを絵のうまさがたくみに表現できる。
意識のない女子を夜な夜な犯す背徳感と興奮。
男だったら絶対にやってみたい願望だけど、
実際にやったら犯罪。人生終わり。
そのギリギリをラブリンは責めてるね。
果たして、彼の犯罪はどこまでバレずにやれるのか。
そこも今後の展開気になるところ。
後、ラブリンの悪行をどこか許せているのは、
幸子自体がラブリンを慕っているからだろうね。
この関係が崩れたらどうなるんだろう?
そうなると物語も終わりって気がするし。
後、ラブリン以外に幸子をいじめてる奴って一体誰だ?
今後はラブリンとその新たな敵との対決になるのかな?
とにかく謎がまだまだ多い。
でも幸子って名前の主人公の漫画ってなぜか不幸な人が多い気がする。
この幸子には幸せになってもらいたい。
なんなら漫画の世界に入って幸せにしたい。
でも幸子の肉体の誘惑に負けない自信ががないなあ。
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